合わない入れ歯を使っていると、噛むための顎の機能が著しく低下し、表情筋が衰え、歯茎もどんどん痩せていきます。合わない入れ歯を使いこなすための不必要なクセもついてしまうので、その結果、何度作り直しても外れやすく、痛みも取れない病んだ状態が続きます。
治療用入れ歯を使い、リハビリやトレーニングをすることで筋肉をほぐし、顎を自然な位置に誘導し、噛み合わせを正確に調整します。
保険治療のように単純に入れ歯を作るのではなく、入れ歯を使うことで病んだ状態をしっかり治療します。
CopyRight(c) 2015 コンフォートデンタルクリニック.All Rights Reserved.